シベリアンハスキー、ゴールデンレトリーバーそして今年はディズニー映画「101」のダルメシアンと、作られるブームとは別に、数は少ないが熱狂的とも言える固い意思をもったブルドッグ(正式にはイングリッシュブルドッグ)ファミリーが存在する。JKCジャパンケンネルクラブの統計では常に29位〜30位ぐらいの登録犬数で少ない愛犬家数でしかないブルドッグだが...。 いろいろな犬を飼った(雑種に始まり、ボクサー、セントバーナードetc)が、最終的に家族の伴侶pet/companionドッグの王様と豪語するブルドッグファミリーの交流記録です。 知らない人は、あの「醜い」顔のどこにそんな魅力を秘めているのかと首をかしげます。もっと沢山の人にブルドッグの良さを知っていただきたい、反面あまり増えて貰っても面白くないと言うのが正直で複雑な思いです。みんながマイクロソフト/ウインドウズの時代にやっぱりマックOSが一番と言い続けるのと、とってもよく似ているのです。
初代の”Machiko”が死んでちょうど一周忌を経て再び愛犬はブルドッグなのです。ウインドウズにしようかとか迷わず、2代目3代目もやっぱりMAC OSです。両者ともこの良さかわいらしさは、「知る人ぞ知る」でちょうど良いバランスですが、ちょっとだけ自慢げに特別な思い入れをマックを使って公開します。
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Updated March 04, 2002