亡母の供養のため、わたしもやって見ました
故鈴木房枝のことについて、ジャーナリストの櫻井よしこさんが、 週刊「ダイヤモンド」誌(1997/8/16,23)のオピニオン縦横無尽欖に書いてくれました。 また、1998年3月19日初版で櫻井よしこ著「論戦2」(ダイヤモンド社)の231ページ以降に母の事が掲載されました。 これも、供養と思いますので紹介しておきます。 |
☆生前の約束で、日記を出版する約束をしてありました。 出費がきついのでHPでのオンデマンド出版(利用者の注文に応じて出版を行うシステム。インターネットなどによって注文を 受け付け,デジタル-データとして保存されている書籍を印刷・製本・配本する。) で許してもらいます。 |
日記: 鈴木房枝の生きた日々 平成14年3月21日お彼岸の日に約束を果たそうと、始めました。 これがじつは大変!キーボードを打つ手はしばしば止まります。読むほどに記憶が蘇り、目頭が熱くなり、うるうる状態。けっこう辛いものがある。 果たしていつ書き写せるだろうか? 目標は来年の5回忌までに何とか仕上げたい。 まあ、これも、供養と思いますので紹介しておきます。 心境は、現代版写経という心かな・・・ 愛犬が教えてくれた死と愛の「ペットロス」についてが、本になりました! これも供養かと・・・愛犬の思い出です。 |
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