続続 おおげさな禁煙宣言!

♪禁煙してても、吸いたいよう吸いたいよう♪
禁煙宣言から一ヶ月以上経過、むなしい禁断症状から逃れるために・・・  ^:^;;


禁煙宣言は要するに自分を試しているのです... 手持ち無沙汰をしのぐ方法を見つけましただぁ...う〜ん、つらいょ〜! ...それでも、だいぶ慣れて来たようだ〜 ^^;;


 たばこの影響について 

002/3/18付けの朝日新聞朝刊に特集記事が掲載されました。

禁煙 コツ知って気軽に挑戦
禁煙したいのに挫折を繰り返す、あなた。「今度こそ」と宣言しても、「そういえばもうすぐエイプリルフール」と冷やかされそう。でも「意志が弱いから」と自分を責めることはありません。縁を切りにくいのは、ニコチンの持つ強い依存症が一因です。
「タバコをやめたい」と思っている喫煙者は、意外と多い。全国の約一万四千人を対象にした厚生労働省の調査によると、喫煙男性の4人に一人、女性は3人に一人が禁煙を望んでいる。それなのに実行できないのはなぜか。
「ニコチンの依存症は、アルコールより強く、ヘロイン並みなのです」
ニコチン依存度の強い人ほど、禁煙直後のイライラ感や集中力の低下と言った「離脱症状」が重く、これが挫折を招く最大の原因とされる。
 
 米国公衆衛生長官の”Nicotine Addiction”に関する報告書(1988年)は、これまでの研究成果をレビューし、たばこに含まれるニコチンが麻薬やアルコールと同様の依存性薬物であり、喫煙習慣の本質がニコチン依存症であると結論づけています。喫煙者の70%が、たばこをやめたいと思っているにもかかわらず、なかなか禁煙ができないことや、たとえ禁煙しても50〜75%が1年以内に喫煙を再開するという成績は、喫煙者がニコチンに対する薬理学的依存に陥っていることを示すに他なりません。そのほか、毎日喫煙行動を繰り返すことによって、心理的にたばこに依存することも、禁煙をむずかしくしています。
 禁煙できるかどうかは本人の意思の問題とあっさり片づけるのではなく、喫煙を依存症と捉え、その治療を行うのは保健医療従事者の重要な責務です。 と大阪がん検診センターのHPでは紹介されていますが、やはり、ここは本人の自覚と意思の問題です。あなたたち、医療関係者の責務ではなく、あくまで、禁煙希望者本人の自主的努力とつっぱねましょう!決して甘やかしてはいけません!
と偉そうに自分を叱咤激励するのです。

 わたしは、インターネットのHPに宣言をあえて大げさにして、自分を引くに引けなく追い詰めています。「世間の目」ってやつを逆に利用しての反逆精神です。
人から見れば、マスターベーションのようなものと思われるかもしれない。ほんにんもかなり同意する部分なのですが。
 
 何かをきっかけに、新しい試みをしてみることは、少なくとも前向きだし、前向きの意識をもちつづけることは必ずプラスに働くはず。恥をしのんで、さらけ出すことも大切。自分が見えてくる。ある意味では人のことなんか気にしない(本当は人の心を大切にと思ってはいるが)。マイペースで、唯我独尊。じこちゅう(自己中心的)な明るさが、今の世の中大切に思います。それがストレスを適当に和らげ癒しにつながり、ひいては長生きのコツと言うことにつながるのではないかと信じているのです。だから、無理しないで吸いたいものは吸えばいいじゃんって、片隅では思ったりしてるんです。やっぱりこれだろうか!
「ニコチンの依存症は、アルコールより強く、ヘロイン並みなのです」
ニコチン依存度の強い人ほど、禁煙直後のイライラ感や集中力の低下と言った「離脱症状」が重く、これが挫折を招く最大の原因とされる。


 紛らわせるためにと言い訳しながら、こ〜んなことしてていいんだろうか?、こ〜なことしてて... ^*^;;と言いつつ遊んでいます! ^^;;

さらにあぶない禁断症状が現れているのか、尻(支離)滅裂な文章ですが、困難(こんなん)で縁切りできるんやろか。
笑ってやってください! 49日目!

つづく

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喫煙の実態禁煙の効果「熱烈歓迎光臨!」華子