2002年1月29日(火)より、禁煙生活始まりました。
意志を堅固に固めるために、皆様のお力を借りようと、インターネット宣言します。
ぢつは理由はこれと言ってないのです!?
もともとそんなには吸わないほうでしたがいつのまにかタバコと縁が切れなくなっていました。
私がタバコを吸うきっかけは、なんと健康法を学びに行った先の中国でした。
そのころの中国では一緒にタバコを吸うことが老朋友!と言われていました。
酒もタバコも中国の悠久の長い歴史の中で培われてきたものであり、
健康に悪いはずは無いと信じていました。
だから、その時はニコチン中毒の事など心の片隅にもありませんでした。
気が付いてみると、すっかりタバコと恋人同士になり、一時も離れられなくなっていました。
ここで問題なのは、私がタバコについて、正確な知識が無かったことです。
タバコが身体に悪いとは今でも感じていません
(現に私の妻の父は90歳で生涯煙突なみの喫煙者ですが元気です!)が、
世間が(特にアメリカがヒステリックになって、アメリカが咳をすると、
日本は風邪を引くと言われていますが、まさにこれ!日本人は集団ヒステリック症候群では?)
うるさい!のです。
ぢつはニコチン中毒から決別するのがこんなに辛いとは思ってもいませんでした。
最近はどこに行っても、喫煙は肩身の狭い思いを強要させられます。
まるで悪いことのように、捉えられているのですね。誠にもって心外です。
タバコも酒も趣味趣向品であり、使い方によってはストレスを上手にコントロールできる優れものなのです。
ただ、未成年者にタバコは吸うな、いけないと言って大人が吸っている姿は説得力がありませんね。
しかし、それでは道理が通りません。まず、私たち大人がお手本を見せる事が必要です。
ちなみに、愚息は押しも押されぬ煙突です! ^:^;;
女房どのにきつく忠告されました。健康法の先生が喫煙者では説得力が無い!と。
しかし、わたしは即座にこう切り替えしました。「健康だからタバコも酒もOKなのだ」と。
そんな中、日本の専売公社が民営化され、
JR各社、地下鉄、日本航空など民間の禁煙対策は進んでいます
喫煙規制の推進は少々ヒステリックではないのか、まるで「ハンメルンの笛吹き」童子だ、と思っています。
それではなぜ、やめるのか?。
ぢつは一つは新築「道場」の借金返済がきついのです! ホント ^:^;;
すこしでも、返済に回さないと、タバコの火で焦げ付くのです。世の中景気が悪いのですね。
小泉さんに習い、構造改革を自ら進めようと骨太計画前倒しです。
直接の禁煙原因になったきっかけは、三浦三崎の地元鮮魚屋の経営する有名な「回る寿司」で
食べている途中で、
ふとタバコを手にしたところ、カウンターの奥からすかさず
「お客さん、禁煙です。タバコはあちらの個室でおねがいします!」と声がかかる。
なんと禁煙室はガラス張り!店中のお客さんから、さげすみの眼で見つめられるようになっているのです。
みじめ〜と思いました!!
本当に最近の日本は住みにくくなったな〜と感じているのは私だけでしょうか?
☆禁煙始めて、身体変化したこと。
☆やたらと腹が減り、Hしたくなった!(もともとじゃん!) ^:^;;
☆食欲、性欲とも増進! はたして、これは禁煙と関係有るのか無いのか、
☆う〜ん、わからん!
★でも、喫煙は精力の減退に繋がるって説もあるようですね!
禁断症状が現れているのか、尻(支離)滅裂な文章ですが、困難(こんなん)で縁切りできるんやろか。
笑ってやってください!
つづく