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陰茎も筋肉、耐えれば強くなる

性交によりあそこの筋肉は鍛えられる。
人間の筋肉は、その方法さえ間違えなければ、使えば使うほど強くなるのです。
当たり前といってしまえばそれまでだが、逆に使わなければ排用性の理論でやせ細るし機能も低下するのは当然だは無ければ。
性器も例外ではなく、性交によって確実に鍛えられます。したがって、性交回数は多ければ多いほど性器は強化されるのです。

ただし、それはあくまで正しい房中術を心得た上でのことで、欲情にはやって精を無駄に費やしてはいけません。性器の強化どころか全身の衰退を招き、病気や若死にの原因ともなり、元も子もなくなる危険を含んでいます。

性交による、性器強化カリキュラムは、あくまで正しい性交法によって行わなければならない。
    
 他の動物と同様、人間の性欲を司っているのは、脳のほぼ中央に位置する視床下部という部位である。ただ、他の動物では、視床下部と性欲に関係する神経とがダイレクトにつながっているのに対し、人間の場合は、神経パルスや神経伝達物質がいったん大脳新皮質(前頭葉)を迂回して視床下部に到達する仕組みになっている。また、視床下部から発せられた信号も、まず前頭葉の検閲を受け、その後に方々の神経組織へと伝わっていく。  つまり、人間の性欲=視床下部は大脳によってコントロールされているのである。ストレスが性欲や勃起力に多大な影響を及ぼすのは、そのためだ。  

マスターベーションについて。
廃用性衰退と言って、長期にわたり使わないでいると、生殖器の機能は次第に衰えていく。そういった意味で、それほど頻繁にセックスをしていない男性は、無理にでもマスターベーションを行ったほうがいい。  が、問題はそのやり方。ことによっては大脳に妙な回路が形成されてしまい、「生身の女性では勃起しない」という悲惨な結末をも招きかねない。マスターベーションには、男性のポテンシャルを高めるものと、そうでないものとがあるのだ。


やはり、なにごとにも正しいやり方があるということだろうか?
身体の一部の部分的な筋肉を鍛えるときも、やはり全身をバランスよく鍛えることが要求される。
気力・体力・精力を充実させてこそ、日々の生活も仕事もそしてセックスも、 豊で充実したものを手に入れることができると言うもの。 そしてなにより大切なのは、養生としての運動が欠かせない。
さらに、骨盤底筋、PC筋を鍛えることが早道なのだ。
積極的な身体とこころの休養といった意味でも大事なポイントなのだが、 この養生的運動理論に付いては下記の本店HP「東方健身術中心」にまかせることにする。 ここをクリックすれば本店に行きます。

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